ペダル、ブレーキレバー、シフトレバーを交換

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2006年3月にBianchiを買ってから、ペダルはずっと標準付属品を使ってきた。
Wellgo LU-C19。
WellgoLUC19.jpg

このペダルはシンプルで私好み。ちょっと軸回転がいちまいちだが(グリスのせい?精度が悪い?)、見た目も重量も実に軽い(290gしかない!)

ただ、毎日10kmの通勤を往復していると「もう少し大きいペダルが欲しいなあ」と思うことがしばしばあった。

踏み面が小さいので、疲れる、とまではいかないが、やはりラクしたい、と感じていた。
TREKではBMX暦20年のショップのお兄さんのオススメのペダル「ATOMIC TRAILKING」を使っている。いわゆるフラットペダルというやつで、これが実に使いやすい。
p-pedal-atomic-tking-blk.jpg

Bianchiにも大き目のフラットペダルをつけてみることにした。
本当は「ウェルゴ MG-1 Ti チタンスピンドル ペダル」ってのにしようと思ってたのだが。
WellgoPedalTi.jpg

このペダルは軽いのだ!重さは僅か320gしかない。
ATOMICのTRAILKINGは610gあるから、約半分しかない。
軽量モノ好きの私は思わず食指が動いてしまう。

が・・・
こんなのを見つけてしまった。
Z-プラス ピン付アルミフラットペダル 足跡型
ashi.jpg

なんじゃこらぁぁぁ!!
と、おもわずぽちっとクリックしてしまった(笑)
しかし、こんな形をしていても、重量は418g!
なかなかいいではないですか。
箱を空けたら家族みんなに爆笑された。
DSCF7084.JPG

いままでのWellgo LU-C19と比べても、とってもラクになりそうだと期待させてくれる。
DSCF7085.JPG

で、ビフォアー。
DSCF7083.JPG

アフター。
DSCF7087.JPG

シンプル好きにあるまじき姿態だな(笑)

さて、今回は、もうひとつ改造の目玉があるのだ。

それは、まずブレーキレバー。
TEKTRO CARBON LEVER
TEKTROCarbonBrakeLever.jpg

これは実は軽量化が目的ではない。
レバーをカーボン製にしたかったのだ。
なぜならば、アルミは冬季は冷たい!
グローブの指先から冷たさが伝わってくるのだ。
朝5時半に家を出る自転車通勤では、これはなかなか辛い。なにしろ、前日の仕事帰りが午前0時くらいだと、睡眠時間が3~4時間しかない。それが続くと、メンタルもなかなか辛いものがあるのだ。
せめて自転車通勤くらいは快適にいきたいではないか。
ブレーキをかけるたびに冷え切ってじーんとする指先を意識させられるのはなかなか辛いのだ。

さて、現在使用しているブレーキレバーはShimanoのLX Dual Control Lever。
ShimanoXTDualControlLever.jpg
(写真はXTのもの)

これはブレーキとシフトチェンジレバーが同じレバーでできてしまう優れ物。
ShimanoDualCntlLevUsing.jpg

しかし、このTEKTROを使おうと思えば、シフトを別にする必要がある。
そこで、Shimano XT RapidFire Shift Leverを別に用意した。
ShimanoXTRapidFireShiftLever.jpg

実はこれには、もうひとつの目的があった。

Dual Control Leverを使用していると、たとえばスタンディングでブレーキを握っている際に、バランスを保とうとする動きから「ブレーキレバーを引く」という水平方向の動きに若干縦の動きが加わってしまう。それが、バランスを崩しそうになって手に力がはいると、縦の動きが大きく加わり、Dual Control Leverの「シフト」をカチッと動かしてしまう場合があるのだ。
これはまったくいただけないので、ブレーキとシフトのレバーを別にしようと前々から考えていた。
今回がいいチャンスだったのだ。

ついでにもうひとつ。

後輪シフトの変則不良でアウターとインナーのワイヤーをセットでXTRに変えたところ、その精度にびっくりしたことがあった。
やはり、ワイヤーはいいものがいい!
このところ、前後のブレーキの調整がうまくいかず、どうもワイヤーを引っ張る感覚が「甘い」と感じていたこともあって、前後のブレーキワイヤーをXTRに交換することにした。
これでクイッと効いてくれるブレーキになってくれるだろうか。
XTRBrakeCable.jpg

さて、さっそく取り付けてみた。
これがTEKTRO CARBON LEVER。
DSCF7091.JPG

Shimano XT RapidFire Shift Lever。
DSCF7090.JPG

変則調整はちょっといい加減にやってしまった。
私は10kmの通勤中、ほとんど変則することがないので、むしろフロントのチェーンリングは1枚でいいのかもしれない。
リアも3枚くらいでいいのかも。
ちょっとした坂ならシッティングのまま登れてしまうくらいのギア比で走っているので、ママチャリにばんばん抜かれる(笑)

と、なにか違和感が?
そう、シフトレバーを意識的に「親指に当たらないところ」に持ってきた。
DSCF7093.JPG
これも、以前Dual Control Leverで親指シフトを残していた時に、トラ技で何度かイタイ目に合ったので、今回はぶつからない位置に追いやった。
DSCF7092.JPG
どうせほとんど使わないんだし。
そういえば親指シフトを外して(付属品でシフトノブを外したあとに付けるためのプラカバーがちゃんと付いている。シマノえらい!)ワン・レバーに変更したのも、結局シフトノブが邪魔だったからだっけ。

ということで、出来上がり。

すでに2週間、それも激務で徹夜までかましてヘロヘロの状態で通勤に使ったが、んーー、実にいい!
ペダルはラクだし、踏み面も大きくなってトラ技もやりやすいし、ブレーキレバーは冷たくないし、ブレーキもクッ!と効いてくれる。シフトも指に当たらない。

が・・・・
XTRのブレーキケーブルセットに付属の蛇腹ブーツはいただけません・・・
DSCF7096.JPG

アウターの切断面を直接フレームのガイドに押し込むのは抵抗があったので、無理やり着けてみたけど、こりゃだめだ。片方は無しにしたけど、これもダメ。
DSCF7097.JPG
早くキャップを用意しないとね。
まあ、今のところ動作はスムーズなのでいいのかもしれないけど、気分良くないなあ。

とりあえず、今回の改造は成功かな。
なんだかんだ言って、このBianchiを一番よく使っている。
1日に20km(往復)乗っているとして、1ヶ月に400km。1年で5000km。3年半で15000km以上走っていることになるかな。

良く活躍してくれている相棒である。

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