AU携帯LISMO + Bluetooth + ヘッドホンの続報。
使い勝手はしばらく使ってみないとわからない。
BluetoothレシーバーはUSB充電ができるタイプにしたので、その点の便利さは申し分ない。
その他の点はどうだろうか。
SHUREヘッドホンのSHURE掛けがイヤで買い替えたヘッドホンはどうか。
まずBluetoothレシーバー。機種はSONYのDRC-30BT。
致命的なのが、音楽を聴いていると定期的か不定期かわからないが、時々「キッ!!」というかなり大きく鋭いノイズが入る。
実に不快だ。
なんだこれは。
前に使用していたSONYエリクソンのHBH-DS205では一切そのようなノイズは経験しなかった。
これは機種に固有の症状としか思えない。
更に、無音時のホワイトノイズがかなり大きい。
ぎりぎり「我慢できない」くらいか。不愉快なノイズだ。
音質だが、残念なことに人間の耳はある程度時間がたつと良い音質にも悪い音質にも慣れてしまう特性がある。
匂いもそうだ。臭いも、である。電車で隣に座ったホームレスの臭いおっちゃんも、しばらく我慢していると不思議と気にならなくなる。口元をハンカチで押さえたりして意識的に不快な臭いに慣れないでいると、いつまでも不快なままである。
ただしこれは、元々の悪臭源は変わっていないので、本来は自分に臭いが移ってしまわないように隣の車両に移動するのが正しい対処だ。
音も同じだ。
いかにひどい音質に慣れていても、しばらく音楽から遠ざかって耳をリフレッシュさせると、自分が本来持っている好みの良し悪しの音質が聞き分けられるように戻る。
さて、DRC-30BTの音質はどうか。
ひとことでいえば、「残念なチープさ」だ。
救いは「ひどい」というほどでもない、という点だろうか。
ミニコンポからラジカセに格下げされた気分だ。が、ラジカセも最近はずいぶん高音質になっているので、まあしかたがないかな、くらいで我慢できる程度だろうか。
操作性はさすがに良い。操作ボタンが出っ張っていてやや触りやすく、通勤の途中でたまーに次の曲に飛ばしたり音量が変わったりしてしまうが、たまーに、なので、いいだろう。
USB充電端子を覆うキャップも、いまのところちぎれやすそうだ、という不安は無いだろう。
ちょっとサイズは大きめな気もするが、邪魔でしょうがないほどではない。
次にヘッドホン。はパイオニアのSE-CLX7。
聴き始めは「うわ、なんだこりゃ」というほどじゃきじゃきな音質だったが、これは「エイジング」とやらが必要らしく、しばらく鳴らしていると音質が落ち着いてくるとのこと。
確かに当初の音質からはかなり改善された気がするが、冒頭に書いたとおり、私の耳が慣れてしまったのかもしれない。
相変わらずのドンシャリ傾向だが、これは元々こういう音質なのだろう。
ケーブルが細い。
持ち歩きにはくるくると丸めて収納袋に入れるわけだが、やけにからまりやすくてイライラする。
ひきちぎりたくなる時がある。
非対称の長さのケーブルで首に回すタイプは確かに使いやすいが、思ったほど「これは便利だ!」というほどでもなかった。どっちてもよかったかもしれない。
ヘッドホンに関しては満足度が低い。買い替えてもいいかも。










