ふんぞり返る老人たち/高山正之(ジャーナリスト)
Voice10月14日(水) 12時36分配信 / 国内 - 政治
豊穣の秋。人々は豊かな実りに感謝して神饌と神酒を神社に捧げる。
神様は普段、神社を留守にしていて、こういうお祝い事があるときだけ帰ってくる。神社に必ず高いご神木が植えられているのは、帰ってくるときの目印のためだご神木がない諏訪大社では、そのために高い木を山から切り出してくる。御柱と呼ばれる。
神様は祭りの前夜に帰るならわしで、祭りの当日は奉納の品々を愛でたあと、夜には再びどこかに行ってしまう。神様の接待で疲れ切った人々はそのあと、神饌と神酒を賜ってどんちゃん騒ぎをする。これを直会とか無礼講とかいう。
ところで、神様が神社に帰ってくるお姿は見てはならない。見れば翌年の祭りまでに死ぬという言い伝えが柳田国男の全集にある。
そういう地方では、祭りの前夜、何人もの老人が神社前にひっそりたたずむという。もう十分生きた。老いて寝たきりになって家族の負担になる前に、という思いが伝わってくる光景だと。
それが日本人の死生観だと思っていたら、最近はだいぶ事情が変わってきたらしい。
厚生労働省は、高齢者の医療負担を家族の健保から独立させ、年金から差し引き、将来は高額医療もある程度制限する方向を示した。英独などでは、透析や胃ろうなどの高額の医療は60歳でとっくに打ち止め、それ以上は自己負担が原則としている。それにならったものだ。
それに、老人の医療負担額は1割。つまり残り9割は他人さまの世話になってきた。それで高額医療も受け放題という現状は、神社の前にたたずむ昔の人には信じられない話だろう。
いやいや甘えすぎでした、と頭を掻くのかと思ったら、「死ねと言うのか」と居直った。
先日、厚労省は公費負担医療費が34兆円を超え、その半分が老人医療費だったと発表した。他人に迷惑かけてもふんぞり返って生きたいという老人は、もはや日本人ではない。
Yahoo!ニュース - 雑誌:
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091014-00000001-voice-pol
携帯投稿の最近のブログ記事
http://hihgor.blog.so-net.ne.jp/
より転載。
なんとかしなきゃいかんだろ!子供達の未来を奪うな!
もうクーデターくらいしか方法が無いのか?
* * * * *
訪れた就職説明会の会場で大学4年生と話をした。
「僕ってどう見えますか」と聞かれ、「温和そうな印象かな」と答える。
「もう自信がなくなって。50社近くに不採用って言われたら、回復不能です」
パソコンで企業の返信メールを見せてもらった。
「採用は見送らせていただきます」
「貴殿のご活躍をお祈り申し上げます」
判で押したような文面がいくつも現れた。
学生に交じって企業の説明に耳を傾ける。
どんな会社なのか、通り一遍で分かりづらい。上から目線も気になった。
そして自分の何がだめなのか分からないまま、
不採用のメールが増えていく。
超氷河期の就職活動で若者が苦しんでいる。
100社に不採用を告げられることも珍しくない。
人生は厳しいものだと諭そうにも、その範疇を超えている。
その上、卒業すると既卒扱いで、
新規採用の対象から外れてしまう。不合理な線引きだ。
http://www.kobe-np.co.jp/seihei/0003615212.shtml
−−−−−−
どす黒い未来が僕らを待っている
過去も今も未来も真っ暗
お前はいらないって50回も言われたらそりゃつらいだろうよ
就職活動にも金がかかるのが困るな
何が悪いかわからない、
けど突きつけられる「貴方は不必要です」という現実
これをひたすら繰り返すンだろ
でも受かってるひとは確実にいる事実
いす取りゲームで10人中8人座れる状態だったのが
10人中6人になった。
それはゲーム参加者が悪いのか?って話
オレも遅刻欠席ほとんどしないでクラブ活動も日曜や夏休みも頑張って、
成績優秀で将来に夢を持ってたのに就職氷河期で何もかも人生くるった
気がついたら30歳職歴なしのニートになった
「勤労」は国民の三大義務のうちのひとつだろ
そうは言っても
その肝心の「勤労」の場が無いんだからどうしようもない
俺は東京まで這いずり回って「勤労」の場をなんとか見つけたぞ。
泣きながら勉強して、旧帝まで入ったのになんだこの仕打ちは。
あれ?大卒求人倍率は1を超えてる、えりごのみしてるって
みのもんたが激怒してたぞ?
労基法を破るのが普通みたいなきちがいじみた社会で
えり好みしない方がおかしいよね
なんとかブラック企業に入れたけどお先真っ暗
そこそこいい大学なのに泣けてくる
なんとか入ったショボい会社で頑張って逆転できる可能性って?
しねってことだよ
言わせんな恥ずかしい
国産を買わないお前らが悪いんだよ
ipodで音楽聞いて
DELLのパソコン買って
中国で作ってるユニクロの服来て
日本企業必要ねーだろ
昔の人がうらやましいよ。
三菱みたいな大手でも働き手が足りなくて
給与明細と一緒に勧誘のチラシが入ってたらしいじゃないか。
団塊世代の人生はイージーモード過ぎるだろ
学生時代遊ぶどころか反社会運動に費やしても楽々大企業に就職
普通に働いてればどんどん経済成長して給料上がって
一生首切られる心配もなし
年取りゃ若者を上から目線で好きなだけ叩けるし
本当に団塊世代に産まれたかったわ
集団就職&落ちこぼれが公務員になってた時代の人間が
若年奴隷システムを作り日本経済崩壊させて
退職金数千万もらってとんずら
死ぬまで年金年間数百万の安泰生活
今の日本がダメなのは全部若者のせい
美しい国日本
若者に職を与えなくて、職を勝ち取った者も薄給激務という扱い
そんな若者に老人を支えろだの、
物を買えだの、子供を産めだの言ってる日本
その上、老人を支える為、移民を1000万人受け入れようとか言って
更に若者から職を奪おうとする
なんか、奴隷そのものだよな
通勤で大崎に向かう山手線、品川で乗ってきたサラリーマンのデブにひじをごつっと当てられた。
ぎょっとして思わず振り向いたが、すみませんどころか会釈すらせず、ふてぶてしく無視を決め込んだまま。
思わず顔をしかめて睨んでしまった。が、もちろん気付いているはずだが、やはり無視したままのデブ。
もちろん腹は立ったが、次第に憐れになってしまった。
いい大人になってさえも、基本的な礼儀やコミュニケーションが満足に身についていない。
教養や素養が貧弱な、典型的な現代日本人のオトナの姿である。
こういう社会人としてのマナーやモラルの意識は、対人のリアルな関係だけでなく、インターネットの発達した現代ではバーチャルな関係性も爆発的に多量に経験するようになり、昔よりデリケートに敏感に人々は感じ取るようになってきている。
もちろん、私生活だけでなく、仕事での会社内の人間関係や、取引先との関りなど、様々なビジネスコミュニケーションの中、このように劣化したマナーやモラルとの遭遇は、相手に相当なマイナスイメージをもたらす。
これがどういう結果をもたらすかというと、私生活では女性に嫌われ、友達はできず、仕事では取引先から暗に担当者交代を求められ、その結果として社内の評定に著しいマイナスとしてひびく、ということだ。
現実の社会では、教養や素養の身についていない駄目な大人は、そういう目にあうことになるのだ。
特に女性は、そういう男に対して最近かなりな情報量が雑多な配信源より発信されていることもあって、敏感になっている。
初対面から数度のコンタクトを経て、その間はうまく取り繕えていても、女性は男の行動やしぐさ、表情、言葉より、その人間の根に潜む劣化した情緒的な部分を感じ取る感性に優れている。
すぐにバレてぼろがでるものだ。
仕事に係る行動の上で、利害関係で成り立つ社会人の世界でも、ヒューマンスキルやコミュニケーションスキルは当たり前の人物評定として取り入れられている。
昔から「信用」という二文字に社会で生きる条件則が集約され表現されている
が、まさにそれを積み上げるためのヒューマンスキルこそが教養であり素養なのである。
それを欠いたオトナが社会からどんな評価を下されるのかは推して知るべし、ということだ。
私にぶつかって謝りもせず(軽い会釈でさえ)、ふてぶてしく無視する態度は私の周りの社会人の多くが見たことだろう。
その中に、自社の人事部の人間がいないと何故確信できるのか。
そして、この不愉快なデブは、普段から周りに同じような無様な自分を晒しているのである。
女性や友人や、会社の人間からこのデブがどのように見られ扱われているのか、
そう思ってみたら、なんだか怒りよりも憐れみが沸いてきてしまったのである。
ざまぁwww、とも思ったが(笑)
夏以外の季節は多少の雨なら合羽を着て自転車通勤する。
夏は駄目だ。合羽なんて着て走ろうものなら雨で濡れるのも汗で濡れるのも変わりが無いほど汗だくになってしまうからだ。
しかし、せっかく涼しくなってきたのはありがたいのだが、まだこの涼しくなってきたばかりの季節では、合羽を着るとさすがに暑い。
なんだか損をしたような気分になってしまう。
まあそれでも、自由を満喫できる自転車通勤には代えられないのである。
この季節はキンモクセイの甘い香りがどこからかふわふわと。
おえーー。私は大嫌いなのだ。
あの押し付けがましい甘ったるい臭いは、中年オヤジのポマードに等しいくらい嫌いだ。
モロに嗅いでしまって吐いたこともある。
大多数の人は好きなのかもしれないが、そんなことはどうでもいい。
車の芳香剤に使っていた友人の送迎を断固として断ったこともある。
根こそぎ引っこ抜いてガソリンでもぶっかけて燃やし・・・いや、とにかく大嫌いなのだ。
自転車通勤は、季節を感じられる特典もある。
が、このようにあまり有難くはない得点も時にはいただいてしまうこともある。
月と火は自転車通勤は雨で休み。
せっかく久しぶりに気合を入れてメンテしたのに、雨で台無しにされてはかなわない。
チェーンのワックスも落ちちゃうし。
たった二日間乗らなかっただけなのに、凄く久しぶりな気がした。
夏の間の連日猛暑の中、淡々とほぼ休まず毎日乗っていたからだろう。
我ながら、あの苦手な暑い中、よく走ったと思う。
日曜日にキャリアとスタンドをはずし、ほぼ何も付いていない状態に戻した。
もちろん、公道走行だから、後方反射板やベルは装備している。リアテールライトも追加した。
仕事に持っていくビジネスバッグは、リュック型に変身。これまでは肩ベルトは内部にしまっていて、バッグ本体はリアキャリアに括り付けていた。
そうしないと、背中が汗でびっしょりになってしまうからだ。
久しぶりにリュック型で走る。
走り始めは快適だったが、思ったよりはまだ背中に熱を感じた。
冬仕様への変更は、去年より二週間ほど早い。
その年の気温の変化により左右される。なるべく冬仕様にしておきたいが、夜はともかく、朝の通勤でYシャツを汗だくにするのはかなわない。
それでも今年は早目に涼しくなってくれたので、助かった。
自転車も軽快で、実に気分がいい。
これからが私の好きな季節の始まりだ。
当の中国人でもこのくらいの認識を持っている人がいる。
我々日本人も、ビビッてばかりいないでこれくらいの肝っ玉を持てないものなのか。
日本側のネット住民の反応を見ても、キャンキャン吠えているばかりで、戦略的な視点からのものの見方がちっとも見当たらない。
今回ばかりは対峙しているはずのこの中国人に教えられた気がした。
* * * * *
【Searchina】尖閣諸島問題、船長釈放でも「わが国完敗」の理由
2010/09/27(月) 13:31
中国ではこのほど、那覇地検が24日下した、沖縄県尖閣諸島沖での中国漁船と海上保安庁巡視船との衝突事件における中国人船長の釈放処分に対する関心が高まっている。また、一部では、釈放された船長の「尖閣諸島にはまた機会があれば漁に出る」などという発言を報じ、「戦勝ムード」を盛り上げるメディアもある。
しかし、中国国内在住の中国人ブロガーは、「それでも中国は完敗」などと、中国の対応の“手ぬるさ”をバッサリ「斬って」いる。
ブログ「張小潔の幸福生活」では、「同文章が削除も覚悟の上」として、今回の衝突事件を「日本が完勝した5つのポイント、中国が完敗した4つのポイント」などと分析。日本の「完勝ポイント」については、◆尖閣諸島での日米間の安全保障や日本の領有権の主張において、米国から「確約」を引き出した◆尖閣諸島における中国政府の「出方」を探ることができた◆衝突問題における船長の釈放が検察庁の判断であり、日本政府の判断ではないことから「外交問題ではない」との日本の姿勢が強調された◆日本国内の反中感情をあおることに成功した◆自国社会における様々な矛盾に対する、中国人の「鈍感さ」を日本人に知らしめた――などを挙げ、日本政府の“したたかさ”を強調している。
一方、中国の「完敗ポイント」は、◆領有権の侵害という最も大きな主権侵犯に対して、大使の召還や国交断絶などの厳しい措置を取らなかった◆経済制裁を発動しなかった◆同問題に対する国内の世論をコントロールし切れていない◆日本政府から謝罪や賠償を引き出せない上、船長をチャーター機で自ら迎えに行っている――などとし、中国政府の対応を「手ぬるい」と厳しく指摘した。(編集担当:金田知子)
バイデン米副大統領は20日、ワシントン市内で開かれた「米日カウンシル」の総会で講演し、中国との関係について「正常な関係を築くには、東京(の日本政府)を通じて以外ありえない」と指摘。さらに、米国が朝鮮半島の問題を扱ううえでも「日本なしで、正しい政策を遂行することはできない」と述べ、米国のアジア外交にとって日本が重要との認識を強調した。
バイデン氏は、日米が最近も、北朝鮮やイランの核開発からパキスタンの洪水の復興支援に至るまで、幅広い外交分野で協力関係を続けていると指摘。「日本が過去60年間にわたって我々に安定をもたらしたことを忘れてはならない。両国関係は非常に、非常に、非常に、非常に重要だ」と強調した。
(朝日新聞)
幕末から明治のはじめにかけて、日本中の民衆の間に「ええじゃないか」という踊りが大流行し、人々が町中で手を振り足を振り踊りまわったことがあった。
黒船が横浜港に来航し、鎖国していた日本の平和は一気に崩れた。
「太平の眠りを覚ます上喜撰たった四杯で夜も眠れず」
上喜撰は蒸気船のことで、黒船を表している。
日本は白人列強諸国の帝国主義による進出を把握しており、東南アジア諸国や支那(清国)のあちこちが植民地として食い荒らされていく様を知っていた。
貿易を管理していた幕府はオランダや支那から情報を得ていたのだ。
しかし、時は江戸時代。硬直した武家による官僚体制は、柔軟に国の体制を変化させ、そのような危機に対応することはできなかった。
変化は破壊的にやってくる。
徳川幕府は大政奉還により為政を朝廷(天皇家)に返上し、日本はこれまでの太平の世を捨て、富国強兵の国になろうと邁進した。その変化は功を奏し、やがて日本は、アジア全般が白人による侵略を受け次々に植民地化されていくのを横目に、清を破り、ロシアを破り、列強国(パワーズ)の仲間入りを果たす。
しかしこの時代、世の動乱は並大抵のものではなかっただろう。
秩序だった江戸時代の平和は次々と破壊され、世の有様は見たことも無いものへと変化していったはずだ。
民衆の不安と混乱は言語に絶するものだったろう。
私は子供の頃、確か年末のテレビドラマか何かで、この幕末から明治維新にかけての物語を見たことがある。
切羽詰った江戸城での話し合いの様子、佐幕派と倒幕派の争い、新撰組の闘争、坂本竜馬の暗躍、犬猿の仲だった薩摩藩と長州藩の同盟、横浜港を悠然と歩く外国人・・・・・
その中で日本の民衆は、「ええじゃないか」を昼となく夜となく踊り狂っていた。
今年は世直りええじゃないか
日本国の世直りはええじゃないか
豊年踊はお目出たい、御かげでよいじゃないか、何んでもよいじゃないか
お○こに紙張れ、へげたら又はれ、よいじゃないか
長州がのぼた、物が安うなる、えじゃないか
長州さんの御登り、えじゃないか
長と醍と、えじゃないか
自分たちが暮らしてきた平和な世が、動乱によって劇的に得体の知れない波に呑まれていく。
どうしようもない絶望感や焦燥感から、そのような踊りに走ったのだったろうか。
しかし、その時その世にいた日本の民衆は、自分たちの力によって世の中がどうにかなるとは露と感じてはいなかっただろう。
為政は権力者によってなされるものであり、自分たち民衆の望む世のあり方など、この声は権力者には決して届くものではない。
恐怖のうちに変化していくこの世の有様を絶望的に見詰めながら、半ばやけくそでええじゃないかを踊っていたのだろうか。
そして、その思いは平成の世に生きる私達にも同感するところが生まれてきたのではないだろうか。
55年間の自民党政権が崩れ、日本に新しい政権政党が誕生した。
民主党政権に変わってから、この絶望感はなんだろうか。
国会の会期は自民党時代の半分
政府提案の成立率は55%で戦後最低
口蹄疫で宮崎県の牧畜は事実上壊滅
住民税の扶養控除廃止で来年度から増税実施
子供手当は満額断念して増税はそのまま
事業仕分けでは、教員給与の削減は枝野が議論回避
5500人教員増員で日教組に配慮
16.8兆円の無駄を削減してマニフェスト項目の財源捻出のはずが、
仙谷官房長官が「削減額はせいぜい2兆円、マニフェストはのんきな構想」と発言
これでもほんの数項目だ。まだまだあるぞ。
伝統的に、政治に関して我々日本の民衆は「由(よ)らしむべし、知らしむべからず」として遠ざけられてきた。
だからいまでも私達日本の国民は、政治は権力者が決めるもの、行うもの、我々国民の声は届かない、という感が強い。
尖閣諸島で海上保安庁の巡視艇に体当たりした中国人船長を、起訴もしないで「日中関係に配慮」という理由で釈放した。
日本の誰がそんな無法なことを望んだのだろうか。
私達日本の民衆の絶望感は、こんなことが繰り返されるうちに、どんどん深まっていく。
それは、なんとなく「ええじゃないか」で踊り狂った幕末から明治維新の頃のご先祖様達の絶望的な、やけくそな心境に似ている。いや、酷似しているのではないだろうか。
僅かに当時よりマシなのは、今の私達は、選挙で投じることのできる一票を有している、という点にある。
そのことだけが、最後の絶望の淵に落ちんとしている我々国民の気持ちを救っている。
今、私達日本国民は、現代に蘇る「ええじゃないか」を欲しているのかもしれない。
著作権・違法・合法の話は他所でやってくれ&GGRKSってことで。
映画「アリス・イン・ワンダーランド」のDVDにはかなり強固なコピーガード、つまりプロテクトがかかっていた。
私が愛用しているDVD Decrypter(Ver.3.5.4.0。最新版)ではisoのイメージ化等ができない。始まってすぐに止まってしまう。
そこで、今回は他のツールを試してみて成功したので、メモっておこう。
環境:
■Windows 7 pro 64bit
■ツール:DVDFab HD Decrypter
DVDメディアの複製やリッピングの機能もある。
DVD DecrypterはWindows 7 64bitで使用すると、アプリケーション終了時にエラーがしつこく数回出る。特に動作上は問題無いが、ちゃんとは対応していないのかもしれない。
DVDFab HD Decrypterは一切エラー類は出ない。
もしかしたら、なかなかいいかもしれない。
DVD Decrypterと比べるとやや機能が少ないようにも思えるが、使い勝手は悪くないようだ。
コピーガードを巡るツールとの戦いは昔からの追いかけっこだが、私のようにNotePCに200タイトル以上の映画をリッピングして入れておき、ほぼ毎日のように映画を楽しむ人間にとってはぜひ勝ち続けてほしいツール達だ。
今、観ているのは「炎神戦隊ゴーオンジャー」シリーズ。
これがなかなかいいんだな。
好きな人には申し訳ないが、私は盆踊りが嫌いだ。
盆踊りとは、祖先の霊を慰めるために地域の皆が踊って楽しむものだと思っていたが、どうやら正確には違うようだ。Wikiによると、元々は仏教行事だったらしいが、しかし、歴史的には比較的早い時期に「精霊を迎える、死者を供養するための行事という意識になっていった」らしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%86%E8%B8%8A%E3%82%8A
おおよそ「祖先を祭る行事」で間違いはないのだろう。
私は元々横浜の出身で、父親は私が小さい頃離婚し詳しいことはわからない。母と祖父母は秋田の出身だ。
私は現在在住の八王子市とは縁もゆかりも無い人間だ。私の奥様は親戚が八王子にいるらしい。
つまり、私の家族はこの八王子という地場では新参者であり、祖先の霊を慰めるといったって、ここに私の祖先はいないのである。
昔は違ったのだろう。
地域は地の者の集まりであり、そこに住まう者達は先祖代々暮らしている者達だったことが多いのだろう。
だからこそ、共同社会の意識が強かっただろうし、多少のよそ者が混じったとしても、地域としてのアイデンティティはしっかり根付いていた。
盆踊りに意味を見出そうとするとき、この「祖先の霊を祭る」というありかた
は、私にはピンとこなくなってしまっている。
元々の意味が宗教行事だとしても、現在の盆踊りは、地域の親睦と娯楽としての機能が主たるものになっている。
市町村落地域の社会的な機能の振興は確かに大切なことだが、残念ながら私のような人間は、運動会(昔は学校行事としての運動会とは区別して体育大会などと言ったが、今は違うのだろうか)や盆踊りといった行事に参加することは、むしろ苦痛すら憶えるほどだ。
何故だろうか。
単に個人差とも言わば言えるのかも知れないが、私は子供の頃からこういった集団参加型の娯楽行事が嫌いだった。
運動会、盆踊り、キャンプファイヤー、遠足。どれも甚だしく苦手だった。
初詣や神社の祭りにはそれほど抵抗感は無い。が、人混みは苦手だ。
初詣や神社の祭りでは、私あるいは少数の友人や家族は、その大多数の人々の中にあっても、孤立した少数の集団である。同じ行事に参加しているとはいえ、周りの大集団の人々との接点は皆無といっていいほど無い。同じ行事に参加している、という共通点があるだけである。
主たる参加の意味は、主催されたその行事に自分がどう関わるかによるものだけで、非常に緩やかな結びつきしか持たない人々の集団だが、参加意識は個々人がしっかり持っているという特徴がある。
一方、運動会や盆踊りは、もっと参加する人間に深い関与を求める行事である。
そこに参加する者は、だまってその場に佇むことは許されず、座って陽に当てられているだけでいると綱引きや玉入れに参加するように促され、暗がりで腕を組んで見ていると、あなたも踊ってはどうかと東京音頭に引っ張り出される。
ああ、、、私は嫌なのである。
だいたい、盆踊りに流される音楽は、ナントカ音頭やナントカ節で、私の趣向と正反対といっていい曲ばかりなのだ。それに加えて、著しく調子っ外れな太鼓まで加えられ、聞くに堪えない。
更には、同じ曲を連続二回づつ流すという暴挙すら繰り返される。
そもそも、私は踊りやダンスといったものが嫌いだ。
が、ここでひとつ注釈を加えなくてはならないが、本来の意味で祖先を祭るために行われる踊りや、荒野で焚き火を囲み、その寂しさを慰めるために行われるダンス、息を呑む芸術性を見せる舞踊などは大好きだ。
そうではなく、盆踊りで人々が手や足をくねくねさせる様や、テレビなどで見せるアイドルのダンス、たまに八王子駅で若者が地べたでくるくる回っているブレイクダンスなどは、甚だしく陳腐で滑稽に見える。
本人達が楽しんでいるのならそれでよいのだろうが、それはまさしく「本人達」のみで楽しんでいるわけであり、私は楽しくも共感も感動も無い。下手糞なパフォーマンスを冷ややかに横目で見るだけである。
嫌いは嫌いだが、実はこれらの地域行事に参加して自分も皆と同じく踊りや行事を楽しめたらどんなに楽しいだろう、とも思う。そうできない自分が残念だと思う。
しかし、これだけ嫌いな要素が塊としてのしかかる盆踊りや運動会は、どうころんでも私は好きになれそうも無い。
そういう人間を世間は「偏屈」というのだろう。
が、フランスに生まれていれば、もう少し私も許容される人間でいられたかもしれない。
嫌いなものはしょうがない。
子供の行事参加につられてどうしても参加せざるを得ない場合もあるが、ますます嫌いになっていくのが現状だ。もしかしたら少しは慣れることができたり、あるいは意識改革が起こって好きになったりするのではないかとも思ったが、どうやらダメなようである。
私の幼稚さ、つまり、社会的な適応力が欠けた一端でもあるのだろうが、「嫌いなものは嫌いだ」と開き直るしかない。
そんなに聞き分けのいいオトナになるつもりもない。
だから、私は盆踊りが嫌いなのだ。
(ついでに運動会も嫌いだ)
昨日の自転車通勤の帰り道、いつもの暗い川沿いを走っていたら、目の前にか細い光がす〜っと通った。
ん?と思って自転車を止めて目で追ってみたら、なんと蛍だった。
なかなかステキな田舎だ。
その直前に、コウモリに頭をパコンとはたかれたのはちょっとムカッときたが、まあいいだろう。
細いのに馬鹿みたい斬れる剣を平時でも常に長短2本持ってて
兜かぶるために狂ったような髪型してる武人
そいつらは尊敬されているのになぜか貧乏
さらに貧乏な農民がなぜか読み書きそろばん知ってるという罠
木と紙で出来た家がアホみたいに立ち並び、上下水を整備しちゃってる潔癖都市。
その怖い怖い武人どもを統べる江戸の大君(タイクン)
それを任命している、戦闘力などゼロに等しい京のミカド
平民どもが最高にシンプルかつ洗練されたデザインの家族の紋章を持ち
一流の芸術的版画を小遣い銭で買い集め、飽きたらそれで襖の穴を塞ぐ
街道に出れば女の一人旅も珍しくなく
旅行ガイドは充実、寺社めぐりにはツアーコンダクター付きのお得なパックツアー
一介の職人が話に聞いただけの蒸気機関を数年で再現し
隠居老人が天文学に凝って「歩測」で世界一正確な地図を作る
迷信深く無学な百姓や木こりが、冬の暇つぶしに微積分の問題を解いて遊んでる
そんな不思議の数々を、誰も不思議にも思わないのが何よりの不思議
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世界最高峰の軍事費をかけた軍人どもを統べる
無能呼ばわりされる首相を任命している
権力などゼロに等しい権威のみの存在である東京の天皇
庶民どもが最高にシンプルかつ洗練されたデザインのデジタル機器を持ち
一流の芸術的漫画を小遣い銭で買い集め、飽きたらそれを古紙回収業へ回す
夜道に出れば女の一人歩きも珍しくなく金庫のような自販機が街に溢れる
旅行guideは充実、海外旅行にはツアーコンダクター付きの安価なパックツアー
一介の町職人が世界シェアを独占している最先端技術の精密機器を作る
あんま変わってないな
『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』
ティナ・シーリグ著
仕事先の事業部長からメーリングリストで送られてきた一文。
「皆さんにどうしても読んで欲しい本があります。
感想文を書けとは言いませんが、皆さんに何かを感じて欲しいです」
なにごとかと思って、半活字中毒の私は読んでみた。
動機はいたって不純。
こんな本に感動したんですか。プ
と言いたかっただけだ。
で、結果。
「なんだこりゃ。つまり、『問題を発見し解決しよう』ということを200ページ以上にわたってがなりつづけているだけ。
しかも、70%は自慢話。
ある意味期待通りだったわけだが、ちょっとは期待を裏切って感心させられることも心のどこかで期待してたのにな。
小惑星イトカワの岩石サンプルは入っている確立がわからない。採取に際して金属円筒から発射される弾丸が不発だったとの報告があった。
ただし、金属円筒には地表面に接した際にホコリ等なんらかのサンプルが付着している可能性もある。
はやぶさは6月13日午後8時ごろ(日本時間)、地球から高度4万キロメールの上空でカプセルを分離する。本体は大気圏突入の摩擦で燃え尽き、カプセルのみが地球へ戻ってくる。
大気圏突入時のカプセル表面は1万〜2万度にもなるそうだが、高温になると内層が徐々に溶け出し、カプセル表面は最高でも3千度程度、内部は50度程度に保たれるという。
カプセルは高度10キロメールでパラシュートが開き、オーストラリア南部のウーメラ砂漠に着地する予定。
もし成功すれば、
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76 名前: アナゴ(北海道):2010/05/30(日) 15:32:49.07 ID:m1aFuwwm
たとえ何にも入ってなくても他の星に行って帰ってきただけでも快挙だよな
83 名前: ホウズキ(東京都):2010/05/30(日) 15:44:17.96 ID:XXwLmnYR
>>76
世界初
マイクロ波放電型イオンエンジンの運用
宇宙用リチウムイオン二次電池の運用
イオンエンジンを併用した地球スイングバイ
地球と月以外の天体からの離陸
地球以外の天体における、着陸した姿のままでの離陸
世界で初めて、宇宙機の故障したエンジン2基を組み合わせて1基分の推力を確保
以下は、成功した場合のもの
月以外の天体からの地球帰還(固体表面への着陸を伴う天体間往復航行)
月以外の天体の固体表面からのサンプルリターン
世界最遠
遠日点(1.7天文単位)を通過。イオンエンジンを搭載した宇宙機としては、太陽から史上最も遠方に到達(ドーンにより更新される予定)
光学的手法により、自力で史上最も遠い天体への接近・到達・着陸・離陸
世界最小
最も小さい天体への着陸・そこからの離陸
- - - - - - - - - - - - - - -
という、人類史に残る仕事を成し遂げることになる。
がんばれ、はやぶさ。
976 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/24(月)09:18:16 ID:VtJ1r7YR
別に今持たなくても、持って無くても、
「核攻撃されたら、その瞬間から全力で核開発するよ。
日本が開発するんだよ?
どんなものがいつできるか?シラネーよ?」
って宣言しとくだけで良いんだよ。
他の国には使えない手だけど、世界中で日本とドイツだけが使える手だ。
これで充分抑止力になる。
といったのは、ドイツ人のおっちゃん。
ビール飲みながらの与太話だが
和む? か
977 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/24(月)09:33:26 ID:CRgnzuCT
>>976
そのドイツ人のぶっちゃけっぷりには和んだ、ありがとうw
確かに酒の席でしか言えないジョークだけども
どこかで「あいつらならやりかねない」と思えてしまうから面白いな
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